HAKUSUI COLUMN

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自衛隊と救急車

『自衛隊と救急車』

中学生の時、いつも通り友人とケラケラ笑いながら登校中のこと。
学校脇の道路を自衛隊の車両が次々と通り過ぎていった。

友人と二人で、「おー!すごい!!」とはしゃぎ、
赤信号で止まった車両に、ビシッと敬礼の真似をした。

すると、乗っていた隊員の方々は、車内から笑顔で答礼してくれた。

中学生の私は大はしゃぎ。
しかも、青信号で隊列は進み始めたが、後列の車両に乗っていた隊員の方々も通り過ぎるときに同じように答礼してくれた。
今でも覚えているぐらいには嬉しかった。

平日の早朝、出張に行くため、駅近くを歩いていた。
交差点に差し掛かった時、車は各車道にいたが、歩行者は私だけ。

ピーポーパーポー、と右から救急車。

横断歩道は青だったが、立ち止まる。

すると、その横断歩道を横切っていく時、助手席から手を挙げ、頭を下げられた。
「ありがとう」と言われた気がした。

「いえいえ、どうも」
と、同じように頭を下げる私。

ふと中学生の頃の出来事を思い出す。
全然違う状況だけれど、同じように「ほっこり」とした記憶として心に残りそう。

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